Brewio コーヒーガイド
コーヒー粉の量は1杯何グラム?
基本は1杯10g・お湯120ml。2杯なら18g、4杯なら30g。杯数やマグカップ、500mlから、粉の量とスプーン換算をすぐに出せます。
淹れ方
量
濃さ
コーヒー粉 10 g メジャースプーン約1杯 · 大さじ約1.5杯
お湯 120 ml
湯温は90℃前後、挽き目は中細挽き(グラニュー糖くらい)が目安です。
| ハンドドリップ(ホット) | お湯 | コーヒー粉 | メジャースプーン |
|---|---|---|---|
| 1杯(120ml) | 120 ml | 10 g | メジャースプーン約1杯 |
| 2杯(240ml) | 240 ml | 18 g | メジャースプーン約2杯 |
| 3杯(360ml) | 360 ml | 25 g | メジャースプーン約2.5杯 |
| 4杯(480ml) | 480 ml | 30 g | メジャースプーン約3杯 |
| マグカップ(250ml) | 250 ml | 18 g | メジャースプーン約2杯 |
| 500ml | 500 ml | 31 g | メジャースプーン約3杯 |
| アイスコーヒー(急冷式) | お湯(氷は粉の5倍) | コーヒー粉 | メジャースプーン |
|---|---|---|---|
| グラス1杯 | 150 ml | 15 g | メジャースプーン約1.5杯 |
| グラス2杯 | 250 ml | 25 g | メジャースプーン約2.5杯 |
| グラス3杯 | 350 ml | 35 g | メジャースプーン約3.5杯 |
1杯=粉10g・お湯120mlが基本
ドリップでいう「1杯」は、コーヒーカップ1杯ぶんの約120ml。ここに粉10gが、多くのメーカーやコーヒー店が示している目安です。 ドリップパックの多くが1袋10g前後なのも同じ理由です。
杯数が増えたら、1杯あたりの粉は少なめに
2杯で18g、3杯で25g、4杯で30g。人数分をそのまま掛け算しないのがポイントです。 量が増えるとお湯が粉の層を通る時間が長くなり、そのぶん成分がしっかり出るため、粉を少し減らしてもちょうどいい濃さになります。
マグカップ(約250ml)なら18g前後、500mlなら30g前後がスタート地点です。
スプーンで量るときの目安
- メジャースプーン すりきり1杯:約10g(メーカーによって8〜12gほどの差があります)
- 大さじ すりきり1杯:約6g
- ティースプーン 1杯:約2〜3g
同じスプーンでも、挽き目や焙煎度で重さは変わります。手持ちのスプーンを一度だけキッチンスケールで量っておくと、その後はずっと迷いません。
アイスコーヒーの比率
急冷式なら、減らしたお湯のぶんを氷で補います。目安はお湯は粉の10倍、氷は粉の5倍。 粉20gならお湯200g、サーバーに氷100gです。氷が溶けて、ホットとほぼ同じ濃さに落ち着きます。
水出しにするなら、粉と水を1:10〜1:12で合わせ、冷蔵庫で8〜12時間。粉50gなら水500〜600mlです。
濃い・薄いと感じたら
- 薄い・物足りない:粉を1〜2g増やすか、挽き目を少し細かく。
- 濃すぎる・苦い:粉を減らすか、できあがりにお湯を少し足します。